人事セミナー.com

人事セミナー.com

初めての方へ

講師のご紹介

研修日程

ご利用企業様の声

会社案内

お問い合わせ

日本創造教育研究所フェイスブック

朝礼.com

HOME -> ご利用企業様の声 -> 阿部 利典 様

阿部 利典 様
阿部 利典 様

お名前 阿部 利典 様

会社名 株式会社ホーム創建

お役職 代表取締役

Q1.
貴社の事業内容、沿革をお聞かせください。

当社は、平成9年2月設立、資本金1000万円の木造建築工事業です。社員数は10名で、経営理念に「建築創造は幸福創造也」を掲げ、道東地域で顧客紹介受注ナンバーワンの工務店を目指しています。木造新築住宅の設計管理と請負、リフォーム工事の設計管理と請負を柱にして営業しております。

子会社に12名で構成している職人集団「有限会社匠創建」を持ち、基礎工事・大工工事・内装仕上げ工事を直営で施工しているのが特徴です。

Q2.
当社の「人事セミナー」に参加された当時、どのような人事制度を採用していましたか。

セミナー参加当時は、私が会社勤めのときの経験や人事制度の本、他社のセミナーなどで学んできた人事制度を自分なりに工夫して使用しておりました。

しかしその内容は、毎回コロコロと変わる状態で一貫性が無く、個人の成績や会社の業績に連動しているといっても、その時その時の状況で矛盾が出てくるなど、社員さんのキャリアアップに結びつき、モチベーションが上がっているような代物ではありませんでした。

Q3.
当社の「人事セミナー」は、給与決定のためではなく、
人材育成のための人事制度を提唱していますが、この点についてどう感じましたか?

阿部 利典 様 様今回のセミナーで「コンピテンシー」というお話が出てきましたが、どんな業種であっても良い会社づくりのためには「人材育成」を欠かすことは出来ません。そのためにコンピテンシーという概念はとても大切であり、人事を考える上で重要な概念であると学ぶことが出来ました。

社員さんが不満を抱えている原因の根本には、将来に対する漠然とした不安があるように思えます。会社がビジョンを掲げていても、社員さんにとっては日常の業務の忙しさや煩雑さに終われて、自分のビジョンと照らし合わせるような時間も無ければゆとりも無いという毎日です。

そういう状況を社長である私が理解し、話し合いの場を多く作り、社員さん個々人の良いところを認め、それぞれの将来像に期待していることをわかりやすく具体的に伝えていないからだということが今回のセミナーでわかりました。そして、そのことを具体的に社員さんに理解していただく手法の一つに人事制度があるということは大きな気づきです。

創業当事は採用においても、人手がほしいので紹介されたらすべて採用という状況でしたが、当社の価値観と合わずに多くの人が去っております。そういう状況の中で優秀な社員さんのみが残ってくれているのは、偶然とはいえ喜ばしいことですが、何時までもそういう社員さんに甘えているわけにもいきませんので、もっと社員さん自身が仕事を通して夢を持ち、その夢に向かって頑張れる環境づくりをしていかなければならないと感じております。

Q4.
当社の「人事セミナー」に参加され、
貴社の人事制度にどのような課題・問題点があると感じましたか?

人事というと成果主義というイメージが強く感じられますが、日創研の人事セミナーはむしろ成果主義という印象はあまり感じられませんでした。私の感覚では、成果は必ず後からついてくるものというイメージです。社長が会社の進むべき道筋を明確に示し、それを具体的にわかり易く伝えていく。

そして、それぞれの社員さんに期待していることをそれぞれに伝えていく。その進むべき道へしっかりと歩んでいる人には、それを認める方法としての評価があり人事制度があるという感じです。

成果は絶対に必要ですが、成果が出ないのは社員さんのせいではなく、社長が成果の出る道を進ませていないからではないでしょうか。

そういう観点から考えても、現状の我が社の課題は、成果を出すための能力をそれぞれの社員さんが活かしきれていないということであり、部門や部門を構成する社員さんに対してそういう教育や評価ができていないということです。

Q5.
人事制度は永遠の課題と言えますが、
これからどのような人事制度を構築していこうとお考えですか?

阿部 利典 様 様今後の我が社にとって必要なことは、会社のビジョンに自分のビジョンを重ねて、将来への夢を持って充実した仕事が出来るようになるための人財育成です。

社員さんの自己実現が会社でのキャリア形成であり、そのキャリアがお客様や仲間の仕事に役に立っていると実感できている状況を感じられるようにすることです。そのことは、口で言ってもなかなか実感できていかないのが現実です。

したがって、それらの要素を上手く取り入れた人事制度が仕組みとしてあれば、こんないいことはありません。例えば給与一つとっても、能力や経験を反映していて生活が維持できるという基本線は必要ですが、期待値としての金額をしっかりと示すことができると社員さんのモチベーションは上がります。また、賞与などは業績の成果配分、つまり結果であるということが認識されると不平不満も少なくなるのではないでしょうか。

大事なのはその結果責任が明確になっていて、上司も部下も共通の認識を持てるような制度であれば申し分ないと思います。理想は、社員さんも社長も納得のいく制度であり、継続的に業績向上していくことのできる人事制度です。

そういう制度を作り上げるためには、これからも日創研さんに教えていただきながら、自社独自の人事制度を早く完成させていかなければならないと思っております。

HOME -> ご利用企業様の声 -> 阿部 利典 様

Copyright(C) 人事セミナー.com Co.,Ltd All Rights Reserved.